DURAFLAKE™ を 新規開発

2024年02月22日

ベースとなるガラスフレークの厚みは平均0.35μmで、平均粒径が140μmの極薄鱗片状ガラスを開発しました。

従来のファインフレークより、引張強度・寸法安定性が向上していますので、より極小/極薄の樹脂成型物に適応させることができます。
詳細は、対象ページの「研究開発」タブをご確認ください。