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リアルタイムPCR装置

PicoGene®PCR1100

日本板硝子製“PCR1100”は、従来ラボでしか行えなかった遺伝子測定を、どこでも場所を選ばず行えるモバイルリアルタイムPCR装置です。ますますニーズの広がる遺伝子測定をより簡便・迅速に、様々な現場で使用することを可能にしたソリューションです。

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製品概要

“人々の暮らしのより近い現場で、 より迅速に安心・安全を” をモットーに。
遺伝子測定技術の発展を通して、日本と世界の人々の暮らしの安心・安全に貢献していきます。

※本製品は医療機器ではありません。
※いかなる場合にも各種診断・治療等には使用しないでください。

  • PicoGene®

PicoGene®PCR1100 はココがすごい!!

さまざまなDNAやRNAの測定が可能に!

動物、植物、菌、ウイルスなど、生物はすべて遺伝子(DNA若しくはRNA)をもっているため、あらゆる生物の遺伝子を特定できるという特徴があります。
食品環境分野における遺伝子測定や法医学分野におけるDNA鑑定にも応用され、今後もさらに広範な分野で活用されることが期待されています。
PicoGene®PCR1100は、NSGの独自の技術力を活かし、PCRによる遺伝子測定をより身近なものにしました。

カンピロバクター属菌

カンピロバクター属菌

レジオネラ属菌

レジオネラ属菌

コロナウィルス

コロナウィルス

どこでも使えて、高速で検査が可能!

日本板硝子製“PCR1100”は、従来ラボでしか行えなかった遺伝子測定を、どこでも場所を選ばず行えるモバイルリアルタイムPCR装置です。

例えば、今までは家畜に伝染病の疑いがあれば、検体を研究施設まで持ち運んでそれから検査開始という状況だったものが、その場で即座にできるのでより短時間で検査することが可能となります。

測定時間 最短10分

食品衛生をはじめ、環境汚染調査、生物資源調査など、幅広い分野での活躍が期待できます。

僅かな生き物の断片からその生き物が特定できることで、例えば次のような事ができます。
・食物に付着した僅かな微生物等の検出
・まな板等調理機器に付着した僅かな微生物等の検出
・生き物の痕跡による特定の生き物の生息有無の調査(川のアユ、稀少動物の生息有無など)
・見た目では判定できない生物種の判定(ヒアリなど)

モバイルリアルタイム遺伝子測定で、みんなの笑顔を守る

遺伝子測定でわかること、それはあらゆる生物のDNAの特定です。
食品環境や法医学など広範な分野で活用されることで私たちの健康の安心と安全を守ります。

当社ではモバイルリアルタイム遺伝子測定を通じて、世界の人々の暮らしや安全を守るために、少しでも社会に貢献する企業でありたいと願っています。

モバイルリアルタイム遺伝子測定で、みんなの笑顔を守る

  • レジオネラから守る
    レジオネラから守る

    PicoGene®PCR1100は、身近に潜むレジオネラ属菌を即座に検出します。

  • カンピロバクターから守る
    カンピロバクターから守る

    PicoGene®PCR1100は、身近に潜むカンピロバクター属菌を即座に検出します。

  • ひとびとの暮らしと安全を守るPCR
    ひとびとの暮らしと安全を守るPCR

    PicoGene®PCR1100が変える世界を体験してください。

技術情報

日本板硝子は、独自の技術力で、高精度のままでの小型化、検査時間の短縮を実現した、モバイルリアルタイムPCR装置(遺伝子測定装置)を開発いたしました。

開発コンセプト

従来の遺伝子検査装置は大きく高価であり、検査時間も長い為、専門施設での利用に限定されてきました。
他方、遺伝子検査の必要性はより現場で、迅速な測定結果を求められております。

こうした市場ニーズに応えるべく、この度、日本板硝子㈱クリエイティブ・テクノロジー事業部が保有する
①「遺伝子の量を高感度で測定できる独自の小型蛍光検出技術」
②「小さなプラスチック基板で遺伝子を高速に増やす技術」
を組み合わせる事で、高精度のままでの小型化、検査時間の短縮を実現致しました。

この成果により、高感度の遺伝子検査が場所を問わず実施可能となります。
今後は様々な遺伝子を現場で素早く特定できることで工場などの食品衛生をはじめ、環境汚染調査、生物資源調査など、幅広い分野での活躍が期待されます。
“より現場で、より迅速に“をモットーに今後も世界の遺伝子検査の発展に貢献していきます。

蛍光検出方法

当社マイクロレンズを用いたファイバータイプの蛍光検出光学ヘッドを採用。これにより大幅なサイズダウンとモバイル性を実現しています。

従来の蛍光検出法

従来の蛍光検出法
従来のPCR装置は、球面レンズと空間光学系を使用

・光学系が大型
・暗箱が必要
・振動に弱い

開発した蛍光検出法

開発した蛍光検出法
モバイル検査機は、日本板硝子のSELFOC®マイクロレンズと光ファイバーを使い小型化を実現

・光学系を小型化
・暗箱が不要
・振動を受けにくい

温度制御法

マイクロ流路を使い、高温、低温間で試料を往復させることで、サイズダウン、低消費電力、高速化を実現しています。

従来の温度制御法

従来の温度制御法
従来のPCR装置では一つのヒーターで加熱・冷却を繰り返す

・加熱・冷却に時間が掛る
・消費電力が大きい
・ヒートブロック、回路が大きい

開発した温度制御法

開発した温度制御法
高速PCR技術では高温・低温間でマイクロ流路内の試料を往復させる

・加熱・冷却が速い
・低消費電力
・ヒートブロック、回路の小型化可能

動画紹介

PicoGene®PCR1100の幅広い用途やその使いやすさを動画で確認してください。

お役立ち情報

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    PicoGene®PCR1100について、お客さまからよくいただくご質問にお答えします。

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